
まずはビットコインを買ってみたいけど、やり方が分からない…
初心者で知識ゼロなので、だまされないで安全に始めたいです。
上記のような内容に答えます。
この記事の内容
- 仮想通貨とは?ビットコインとは?
- 初心者向け仮想通貨投資の始め方【10ステップ解説】
- 初心者向け仮想通貨投資【7つのルール】
- 【Q&A】よくある質問【7つの質問】
- まとめ
この記事の内容を実践すれば、初心者でも簡単かつ安全に仮想通貨投資を始められます。
実際に、私自身も本記事で紹介している方法で仮想通貨投資を始めたので参考になるかと。
仮想通貨投資を始めるためには仮想通貨取引所の口座開設が必要。
どの取引所にしようか迷ったら、ますはbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめ。
最短10分、無料でサクッと口座開設が完了します。サイトもアプリも見やすく利用者数も国内トップクラスで安心。100円からでもビットコインを買えるので初心者には特におすすめです。
しかも、今なら…
【期間限定】2023年3月31日(金)まで「口座開設キャンペーン」実施中
キャンペーン期間中にbitFlyer(ビットフライヤー)のキャンペーンページからエントリーして口座開設を完了すれば、もれなく 2,500 円相当のビットコインがプレゼントされます。

本記事を読むことで知識ゼロの初心者でも安全に仮想通貨投資を始めることが可能。仮想通貨の基本事項からよくある質問まで初心者向けに分かりやすく解説しています。
とはいえ「とにかく安全に仮想通貨投資を始めたい!」という人は、本記事内の仮想通貨投資の始め方【10ステップ】をお読みください。
それでは行ってみましょう。
仮想通貨とは?ビットコインとは?
「仮想通貨とは?」
「ビットコインとは?」
まずは、仮想通貨投資を始めるにあたって、初心者が知っておくべき「仮想通貨」や「ビットコイン」の基本についてサクッと理解をしておきましょう。
仮想通貨とは?
そもそもですが、仮想通貨とはインターネット上のデジタル資産のこと。
日本円や米ドルなどの法定通貨とは異なり特定の国には属さない世界通貨です。仮想通貨の銘柄はたくさんありますが、代表銘柄はビットコイン(BTC)やイーサ(ETH)。
仮想通貨は超強固なセキュリティネットワークで管理されているのので、銀行口座がなくても個人間でデジタル資産のやり取りが可能です。
資産管理は「ウォレット」というデジタル専用のお財布があればオッケー。しかも、仮想通貨は法定通貨にも換金できるのでかなり便利。
「ウォレット」をスマホやPCにインストールしておけば世界中のどこにいても利用できます。
メモ
暗号資産は当初「仮想通貨」と呼ばれていましたが、2019年5月31日に資金決済法と金融商品取引法が改正され「暗号資産」へ呼称変更されました。「仮想通貨(通称)」「暗号資産(法令名)」で意味は同じです。
ビットコインとは?
ビットコイン(BTC)とは仮想通貨のもっとも代表的な銘柄。
ビットコインの基本情報
単位 | BTC |
発行上限枚数 | 2,100万枚 |
価格(2023年1月1日) | 2,179,373円 |
ビットコインはブロックチェーンという技術を世界で初めて活用したデジタル通貨。たくさんある仮想通貨銘柄の中でもっとも高い価値が認められています。
例えるならビットコインはデジタルゴールド。リアル世界の「金」のような存在ですね。
実際、ビットコインは日本円や米ドルと換金できますし、物を買ったりサービスを利用したり世界共通の新たな支払い手段として活用され始めています。中南米のエルサルバドルや中央アフリカ共和国では法定通貨として使われています。
メモ
仮想通貨=ビットコイン(BTC)ではありません。仮想通貨の種類(銘柄)はビットコイン以外にもたくさんあります。イーサリアム、リップルなど数えたらキリがありません。このようなビットコイン以外の仮想通貨銘柄の総称を「アルトコイン」と呼びます。「アルトコイン」という銘柄があるわけではないのでご注意を。
初心者が仮想通貨投資するなら?
結論、初心者が仮想通貨投資を始める場合はビットコイン一択。
なぜなら、仮想通貨投資の世界にはビットコイン以外のコインをすすめる詐欺師が多いから。
「ビットコインはもう上がりません」
「このコインに投資すると100倍になります」
「特別に無料セミナーに招待します」
など、あの手この手でお金をだまし取ろうとする詐欺師がたくさんいます。
嘘のような話ですが、甘い言葉に誘われて騙される人が後を絶ちません。特に仮想通貨投資の初心者は判断基準が定まっていないためターゲットになりやすい。
たしかに、仮想通貨の値動きはかなり変動します。詐欺に合わなくても1日で価値が半減することはザラにあります。
とはいえ、ビットコインは仮想通貨の中でもっとも歴史が長く、変動を繰り返しながらも上昇しています。つまり、現時点でもっとも信用が高い仮想通貨。
その意味でも、初心者が仮想通貨投資を始める場合はビットコイン一択です。
ビットコイン以外にも仮想通貨の銘柄はたくさんあります。どうしても他の仮想通貨投資をしたい場合は、慣れてからにしましょう。

初心者向け仮想通貨投資の始め方【10ステップ解説】
ここからは、仮想通貨投資(ビットコイン投資)の始め方について解説します。
知識ゼロの状態から「ビットコインを買う」までの手順をご紹介します。
仮想通貨投資の始め方
・ステップ①:公式サイトにアクセスする
・ステップ②:メールアドレスを登録する
・ステップ③:メールを確認する
・ステップ④:パスワードを設定する
・ステップ⑤:同意事項をチェックする
・ステップ⑥:二段階認証を設定する
・ステップ⑦:本人確認書類を提出する
・ステップ⑧:ログインをする
・ステップ⑨:日本円を入金する
・ステップ⑩:ビットコインを買う
10ステップも大変そう…
と思うかもですが、大丈夫です。
初心者の人でもつまずかないようにステップを細かく分けたので、手順通りにすすめればオッケーです。
そもそもですが、日本円でビットコインを直接購入することはできません。ビットコインを買うためには仮想通貨取引所の口座開設が必要。取引所口座に日本円を入金することでビットコインが買える状態になります。
なので、まずは『仮想通貨取引所の口座開設をして、実際に日本円を入金すること』を目標にしましょう。口座開設は無料登録できるので安心して下さい。
ちなみに、仮想通貨取引所の口座開設に迷ったらbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめ。利用者数も国内トップクラスなので、サイトもアプリも見やすく簡単に利用できます。
しかも、bitFlyer(ビットフライヤー)だと100円単位の少額からビットコインが購入できるので、失敗したくない初心者に特におすすめ。

スタップ①:bitFlyer公式サイトにアクセスする
bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイトにアクセスします。
仮想通貨取引所で口座開設をするにはメールアドレスや本人確認書類が必要。本人確認書類は、「運転免許証」「マイナンバーカード」「パスポート」など。

ステップ②:メールアドレスを登録する
登録フォームに「メールアドレス」を入力して『登録ボタン』をクリック。
ステップ③:メールを確認する
メールアドレスを入力すると、上記のようなメールが届きます。
メール本文中の『URLクリック』orコピーした『キーワード』を登録画面で入力します。
ステップ④:パスワード設定する
URLをクリックすると、上記のような「パスワード設定」の画面にジャンプします。
9文字以上100文字以内のパスワードを決めたら『設定する』をクリック。

ステップ⑤:同意事項にチェックする
同意事項にチェックをして『同意する』をクリック。
ステップ⑥:二段階認証を設定する
不正ログイン、ハッキングリスクなどを防ぐためにも二段階認証の設定は必須です。
「認証コード」を受け取る方法は『スマホのSMS』or『認証アプリ』のどちらかを選ぶ。
ステップ⑦:本人確認書類を提出する
本人確認は『クイック本人確認』と『対面での本人確認』のどちらかを選べます。
本人確認方法
クイック本人確認:
・スマホで本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)と顔の写真・動画を撮影してアップロードするだけで、オンラインで本人確認が可能です。
・最短だと申し込み当日中に本人確認審査が完了します。
※パソコンではクイック本人確認は利用できません。
・対面での本人確認:
・ビットフライヤー(bitFlyer)から送られてきた本人確認に必要な書類を受け取り、本人確認を行う方法です。配達員に本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート)を提示すると本人確認が可能です。
・レターを受け取ってから2営業日ほどで取引が可能になります。

ステップ⑧:ログインする
本人確認が終了したら、ビットフライヤーのログイン画面で『メールアドレス』と『パスワード』を入力して『ログイン』をクリック。

ステップ⑨:日本円を入金する
ログインが完了したら、上記のようなトップページにジャンプするので左サイドバーの『入出金』をクリック。
日本円の入金方法は3つあります。
入金方法
『銀行振込』
『ネット銀行』
『コンビニ入金』

ステップ⑩:ビットコインを買う
トップページの左サイドバーの『販売所』を選んで、ビットコイン販売所の画面になるので『買う』をクリックします。
そうすると、上記のような画面になるので手順に沿って日本円でビットコインを購入します。
100円という少額ですが、重要なのは『仮想通貨取引所の口座開設をして、実際に日本円を入金すること』。
取引所に入金した日本円すべてを仮想通貨(ビットコイン)に投資する必要はありません。仮想通貨取引所内に日本円として保管しておくことも可能です。
日本円の入金額やビットコインの購入額は徐々に増やせばオッケー。まずはやり方に慣れておきましょう。
ちなみに、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設はスマホだけでも完結します。スマホを使った口座開設の詳しいやり方を知りたい人は、下記記事をご覧ください。60枚のスクショ画像を使って超具体的に解説しているので参考になるかと。
-
-
【スマホ画像60枚】ビットフライヤーの口座開設方法を超丁寧に解説
続きを見る
初心者向け仮想通貨投資【7つのルール】
口座開設が完了したら、ビットコイン投資を行う上でのルールを決めておきましょう。
初心者向けビットコイン投資【7つのルール】
・ルール①:余ったお金で行う
・ルール②:少額の分散投資から始める
・ルール③:短期ではなく長期投資を行う
・ルール④:レバレッジ取引はしない
・ルール⑤:手数料をおさえる
・ルール⑥:口座を複数持っておく
・ルール⑦:仮想通貨の勉強をする
事前にルールを決めておくことで安全にビットコイン投資が行えます。
今回ご紹介するルールは私が実践してきたものなので、仮想通貨取引所の口座開設を終えたばかりの初心者の人はぜひ参考にして下さい。
①:余ったお金で行う
ビットコイン投資に限らず投資全般に言えることですが、投資は余剰資金で始めることが基本。
ビットコインは株式投資やFX取引と比べても「高くなったり安くなったりする」値幅変動が大きいという特徴があります。
価格がどんどん上がっていると思わず全財産をつぎ込みたくなりますが、次の瞬間には下落に転じてしまうことも十分にあり得ます。
そのため、万が一にそなえて生活費や必要な貯金は使わないようにしましょう。
②:少額の分散投資から始める
初心者はビットコインの市場感覚がつかめていないので「少額の分散投資」から始めるのがおすすめ。
投資用の「余ったお金」とはいえ、最初から全資金を投資すると損失リスクも上がります。
そのため、実際に「少額の分散投資」をしてみて、いったんどのような値動きをするのか観察してみましょう。「少額の分散投資」とは下記のようなイメージ。
少額の分散投資イメージ
【年間投資資金12万円の場合】
・△:12万円を一括入金する
・○:12万円を12分割入金する(1ヶ月ごとに1万円)
もちろん「○」が少額分散投資パターン。
少額でも身銭を切ることで値動きをチェックするモチベーションが変わるはず。ぶっちゃけ、最初は利益を得ることよりも市場を見る経験を積むことの方が重要。
③:短期ではなく長期投資を行う
仮想通貨投資で初心者が一貫千金をねらうのはNG。少なくとも、初心者がビットコイン投資の短期トレードで爆益は狙えません。
というのも、ビットコインの市場評価自体がまだまだ定まっていないから。価格変動の幅がかなり大きいためプロでも価格予想はむずかしいです。
とはいえ、今後もビットコインはアプリ開発や国際送金の技術として期待されているのも事実。実際に過去のチャートをみると価格変動しながらも長期的には成長しています。
要するに、予想が難しい短期トレードをするよりも長期保有をすれば将来性も含めて利益を出しやすくなるわけですね。
④:レバレッジ取引はしない
レバレッジ取引とは少ない元手で大きなリターンをねらう取引のこと。
少ない元手で大きな利益を狙える一方、損失が大きくなってしまう可能性も高いため注意が必要。つまり、ハイリスク・ハイリターンな取引方法ですね。
初心者のうちは、ビットコインのレバレッジ取引は行わず現物取引のみに留めましょう。大損どころか借金を抱えてしまうリスクもあるためです。
どうしてもチャレンジしたい場合は、現物取引の方法に慣れた状態で少額から開始することをおすすめします。
⑤:手数料をおさえる
手数料はできるだけ安くしましょう。ちょっとややこしいですが仮想通貨取引所の取引手数料は「無料」の場合がほとんど。
注目すべきはビットコインの購入方法。
仮想通貨の購入方法
・販売所形式:スプレッドが高め
・取引所形式:スプレッドが低め
詳しい説明は省略しますが、ビットコインを売買するときには「スプレッド」という売値と買値の差が発生します。要するに「スプレッド」が実質的な手数料になるわけですね。
1回の取引で発生する「スプレッド」はわずかですが、長い目で見ると手数料の蓄積はバカにならないです。
なので、仮想通貨取引所でビットコインを購入するときは「取引所形式」を選び、手数料やスプレッドを比較しつつ、できるだけ安いところを選びましょう。
メモ
とはいえ、初心者の人が仮想通貨投資を少額で始めて行う場合は「販売所形式」や「取引所形式」のどちらで購入しても大丈夫です。まずは少額で良いので「購入すること」を経験しましょう。
⑥:仮想通貨取引所は複数開設しておく
複数取引所の口座開設を行い、手数料やアプリの使い勝手なども確認しながら、ご自分にあった所を利用するのがベターかと。
万が一のトラブルにそなえ資産管理は分散するのが重要。初心者のうちは一箇所でも良いですが、準備しておきましょう。
取引所の口座開設は無料なのでノーリスクです。取引所ごとに口座開設でビットコインがもらえるキャンペーンなどがあるので、ぶっちゃけ複数開設はお得です。
クレジットカードや銀行口座も、複数の口座名義があっても問題ありませんよね。仮想通貨取引所も同じ。

下記の記事では実際に私が作成した仮想通貨取引所の口座開設方法をご紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
-
-
【結論すべて】おすすめ暗号資産取引所5社を比較【初心者】
続きを見る
⑦:ビットコイン投資の勉強をする
ビットコイン投資をする場合、最低限の基礎知識は押さえておきましょう。
行動は大切ですが「まったく知識がない状態」でビットコイン投資をするのはさすがに危険。
「知識」と「行動」を掛け合わせることで、理解を深めることができます。
仮想通貨の勉強方法については、下記の記事にまとめています。もし良ければ参考にして下さい。
-
-
【コスパ最強】初心者向けに仮想通貨のおすすめ勉強方法5つを紹介
続きを見る
【Q&A】よくある質問(7つ)
【Q&A】よくある質問(7つ)
・取引の始め方は?
・取引所と販売所の違いは?
・売買時のスプレッドって何?
・始めるのに一番おすすめの取引所は?
・取引所の口座開設で準備するものは?
・ビットコインはいくらから買えるの?
・ビットコインの取引は何時から何時まで?
最後に、仮想通貨投資を始める際、初心者によくある質問【Q&A】をサクッとご紹介します。

取引の始め方は?
細かい部分は本記事の前半部分に書いていますが、本質は下記の3ステップ。
仮想通貨取引の始め方
①:仮想通貨取引所の口座開設を行う。
②:取引所に日本円を入金する。
③:「販売所方式」か「取引所方式」のどちらかで仮想通貨を購入する。

取引所と販売所の違いは?
仮想通貨取引所には「販売所方式」と「取引所方式」の2つの販売方式があって手数料が違います。
仮想通貨の購入方法
・販売所形式:店頭形式の取引。各取引所(ビットフライヤーやコインチェックなど)が提示する価格で取引を行います。そのため、スプレッドが高め(手数料が高め)。
・取引所形式:オークション方式の取引。ユーザー同士が注文をマッチングして直接取引を行います。そのため、スプレッドが低め(手数料が低め)。
基本的には、手数料が抑えられる「取引所方式」での取引をおすすめします。
スプレッドって何?
スプレッドとは仮想通貨の購入価格と販売価格の「差額」のこと。
この「差額」が仮想通貨取引所に支払う実質的な手数料になります。
スプレッドの大きさは、仮想通貨取引所ごとの設定や販売方式で変化します。一般的に「取引所方式」の方が「販売所方式」よりも安いですね。
始めるのに一番おすすめの取引所は?
迷ったら、総合力の高いbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめ。
100円単位の少額からビットコインが購入できるので、まずは経験をして失敗したくない初心者の人におすすめです。
とはいえ、仮想通貨取引所の口座開設は複数持つのが理想。慣れてきたら、ぜひとも追加で2〜3つほど口座開設するのがおすすめ。
ちなみに、私は5つの仮想通貨取引所に登録しています。下記記事では5つの取引所をご紹介していますので、各取引所ごとにお得なキャンペーンもあるので、ぜひチェックを。
-
-
【結論すべて】おすすめ暗号資産取引所5社を比較【初心者】
続きを見る
取引所の口座開設で準備するものは何?
どの仮想通貨取引所も口座開設に必要なものは以下の4つ。
準備するもの
・スマホ(SMS認証が使えるもの)
・銀行口座(一般銀行、ネット銀行)
・メールアドレス
・本人確認書類(運転免許証、個人番号カード、パスポートなど)
スマホがあれば本人確認書類の提出はオンライン手続きで完結します。取引所に日本円を入金する場合、コンビニ入金の方法もありますが銀行振込の方が手数料も安くて便利。

ビットコインはいくらから買えるの?
時価相場にもよりますが数円程度から買えます。
ただし、取引所ごとに「最小発注数量」が決められているのでご確認下さい。また、入出金手数料を負担することがあるため、価格以外のコストにも注意が必要。
なお、bitFlyer(ビットフライヤー)の「最小発注数量」は0.00000001 BTC。つまり1円単位の超少額からでも取引可能です。
ちなみに、私はbitFlyer(ビットフライヤー)で1日100円のつみたて投資からビットコインを買い始めました。

ビットコインの取引は何時から何時まで?
ビットコインの取引は365日24時間取引できます。
ただし、仮想通貨取引所ごとにサイトのメンテナンスでストップすることがあるため注意が必要です。
スマホやPCさえあれば、仮想通貨は365日24時間世界中のどこからでも取引可能。
まとめ
この記事の内容
でしたね。
仮想通貨投資…
なんて言葉を聞くと、初心者の人にとってハードルが高く感じるかもしれません。
また、テレビなどのマスメディアでは、ハッキングや詐欺、価格大暴落などなど、仮想通貨の悪いニュースばかりが報道されています、そのため、仮想通貨を「怪しいもの」だと決めつけている人も多いかと。
もちろん、いきなり日本円がゴミ屑になることはあり得ません。現時点で全財産を仮想通貨に投資するのは超高リスクでしょう。
でも、本記事を読んでいる人たちには、ぜひとも仮想通貨投資を始めてもらいたいと思います。早いうちに将来性のある仮想通貨、ビットコインに触れておくことは合理的な判断かと。
少額でもビットコインを購入して仮想通貨投資を「実践」しておくことは、今後の「お金の使い方」を考える上で必ず役に立ちます。
というわけで、まずは『仮想通貨取引所の口座開設をして、実際に日本円を入金すること』を目標にしましょう。
どの取引所にしようか迷ったら、ますはbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめ。
最短10分、無料でサクッと口座開設が完了します。サイトもアプリも見やすく利用者数も国内トップクラスで安心。100円からでもビットコインを買えるので初心者には特におすすめです。
しかも、今なら…
【期間限定】2023年3月31日(金)まで「口座開設キャンペーン」実施中
キャンペーン期間中にbitFlyer(ビットフライヤー)のキャンペーンページからエントリーして口座開設を完了すれば、もれなく 2,500 円相当のビットコインがプレゼントされます。
以上、初心者向けの仮想通貨取引所の始め方でした。
